ダイエット中の発汗のウソと冬は太る?

ダイエットでの間違いをこれから色々とご紹介しておりますが、特に汗かきの人は勘違いしているかもしれないので、参考にしてみてください。

「ダイエット中に汗をかくと痩せる」というのは間違いです。

お分かりになる方も多いと思いますが、サウナや岩盤浴に入って汗をかき1キロ痩せても、水を1リットル飲んだら終わりです。

もとの体重に戻っています。

汗をかいて体重を落とすという事と脂肪を落とすという事は全く違うのです。

ダイエットの間違いとしてよく言われるのが、「汗をかく人ほど代謝がいい」という事です。汗をかきながら、熱い物を食べていると、一見代謝のいい人に見えがちですが、これは体温を調節しようと体が発汗しているだけなのです。

発汗と代謝は違うものです。「代謝がいい」というのは、体内で脂肪が燃焼し、外に出される状態を言います。体内での化学反応が必要なのです。

冬は太りやすい?

ダイエットに間違いや勘違いをしやすいものはほかにもあります。例えば、「冬は太りやすい」。

どこがダイエットの間違いなの?と思われるフレーズですが、寒い冬は、体が体温を一定に保とうとするので、逆にカロリーが夏場より必要なのです。

暖炉の火を大きくしようと薪を入れるところを想像してみてください。それと同じ原理です。

ダイエットに冬は向いていないというのは間違いです。食べる機会がどうしても多くなるので太りやすい時期なのです。

ダイエットの間違いを指摘してみましたが、発汗と代謝の違い、そして冬はカロリーが必要ということは覚えておくと役に立つと思います。